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私が精神分析を始めてすでに、面接回数が100回を超えました。そこへきて、最近のもっぱらのテーマは、現実を受け止める強さをと自信をもつこと、そしてあらゆる感情や考えを「言葉にする」ということです。
一人っ子で喧嘩があまり得意ではない私は、人からなにか言われると、言い返す前に、ぐっと言葉を飲み込んでしまう癖があります。しかし、そのテーマを克服できるようになったとき、おそらく私は、キレることも、落ち込むことも、傷付くこともずっと少なくなる気がしてきたのです。
「すべてを受け入れてもらえるというのは幻想にすぎないと思いますよ。現実をしっかりと受け入れ、あるいは受け止めるということは、すべてを受け入れてもらえなくて当然だと思えるようになることでもあるし、それがいい対人関係を維持していくカギでもあると思います。自分に自信を持てるようになるためには、受け入れて欲しいと行動に移すことではなくて、言葉に出して相手に自分の要求をしてみること、そして、ときに受け入れられる喜びを感じ、ときに拒まれる辛さに慣れていくことが、あなたをより強い人間にしてくれるはずです。」
精神分析の先生は、あくまでも行動でなく言葉で自分の要求を伝えることの重要性をくり返し、私の課題であり、目標であると言っています。
BPDに苦しむ人、うつで苦しむ人、みな同じような課題を乗り越えられたら楽になるんじゃないかなと、最近つくづく感じています。
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