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僕が精神分析を始めてちょうど1年半になります。ようやくここへきて、先生と僕との間にラポール(信頼関係のようなもの)が芽生え始めてきました。もう50回以上は面接していることになるのでしょうが、最近「よい子のkomorebi」と「悪い子のkomorebi」の話になることが多くなりました。
毎週欠かさず(たまにはもちろん休むこともありますが)精神分析に通っている僕は優等生的な「よい子のkomorebi」というペルソナ(仮面)を被っているという話になり、「では、悪い子のkomorebiさんはどこで何をしているんでしょうね?」と先生に質問されたときに、「僕の背中の後ろであぐらをかいてタバコを吸ってたり、寝転んで酒を飲んだりして、くだらねえ、やってらんねえぜ、バカバカしい、ってふんぞりかえってます。ニヒリストなんですよ。」と答えた。
すると先生は、「その悪い子のkomorebiさんがたまに怒った時に表に出てきたりするんですね。その悪い子がkomorebiさんを牛耳ってるわけでしょうか。だとしたら、私のことなんかもバーカとか言われてるんだろうなぁ」と笑うから、「そ、そ、そんな、めっそうもない、そんなことホントに思ったこと一度もないですよぉ〜」と笑って答えた。
そんなことを精神分析の先生には思ったことはないが、他の人に対してだったらあるかもしれないなぁなんて思いました。そして、先生は、「悪い子のkomorebiさんにもよいところがあるだろうし、よい子のkomorebiさんにも悪いところがきっとあるから、そこらへんを見つけられるといいですね。あと、悪い子のkomorebiさんが自分の思い通りにしようとするときは、言葉じゃなくて行動しようとするから、言葉で悪い子のkomorebiさんを表現できるようになれれば、楽になるでしょうね。」と洞察してくれました。
自分とのつきあいって、人とのつきあいと同じくらい大切なんですよね。
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